企画書が作成できたので、これでホームページの完成形は設計できました。

次に、これを補完することとホームページの全体像をイメージしやすくするために

コンテンツの階層図を作ります。

ここでは、コンテンツ階層図を作る目的と作り方を説明します。

コンテンツ階層図とは?

コンテンツ階層図とは、いったい何でしょうか?

ホームページの設計書ってどうやって作ればいいの!?」のページで

説明したとおり、コンテンツの全体を俯瞰するために作るものです。

 

では、なぜ全体を俯瞰する必要があるのでしょうか?

その理由は、ある1つの部分だけを局所的に見てしまうと、

全体のバランスや整合性が取れなくなってしまうからです。

 

もう1つは、コンテンツの導線を設計するためです。

例えば、コンテンツに親子関係があるならば、

親を経由してから子へつながる導線にすればいいということがわかります。

 

階層図を見ながら、トップページから各コンテンツに

どうやってたどり着けるかを設計することは、

訪問者を迷わせないという観点で非常に大事なことです。

 

サイトに来て迷ってしまった人は、

「なんだこのサイトは!わかりにくいなあ。読むのめんどうだなあ。」

と思って、ホームページから離れていってしまうでしょう。

 

そんな経験、あなたにもありませんか?

【広告】

コンテンツ階層図の作り方

では、コンテンツ階層図の作り方を説明していきましょう。

と、言ってもやることは簡単。

 

企画書で書き出したコンテンツ一覧を、

A4の紙にトップページを頂点にした階層に分けて線でつなぐだけです。

こんなイメージで作ってください。

コンテンツ階層図

当サイトのコンテンツ階層図

 

ポイントは、どれとどれを親子関係として持たせるのか?

あるいは、並列にしておくのか?をしっかり考えて決めること。

 

上の例は、パワーポイントを使って描きました。

そして、固定ページと投稿、カスタム投稿のどれを使うかについても決めました。

決めておくと、コンテンツを作るときに迷わなくてすみますからね。

コンテンツ作りに集中できる準備をしておいたというわけです。

 

なお、コンテンツの下は、企画書で階層を設計したので階層図には書きませんでした。

しかし、親ページを作るかは、実際に作ってみると非常に迷う部分なので、

コンテンツ階層図にもきちんと書いて検討することをおすすめします。

設計書作成のまとめ

前ページとこのページの2つに分けてホームページの設計について説明しました。

ホームページは、完成型のサイトです。

完成型がこうなるというのをしっかりと作り上げて、

そこに向かってブレずに作業することがとても大切です。

 

そうすることで、ホームページのコンテンツ全体をキレイにまとめやすくなります。

キレイにまとまっているサイトは、読みやすく理解しやすくなっています。

ぐちゃぐちゃしたサイトは、読みにくいですよね。

読みにくいサイトには、訪問者は増えません。

 

だから、見た目だけでなく、読みやすさの観点も意識して

美しいホームページを作り上げるようにしてください。

 

<< 前のページへ

次のページへ >>

一覧に戻る