ホームページを作成するときには、設計がとても大切であるということを

前のページでは説明しました。

 

でも、設計って何をすればいいのでしょうか?

具体的には設計書を作ることですが、それって一体どんなものでしょうか?

設計書を作成する意味とは?

設計作業のゴールは、設計書を作ることです。

なぜ、設計書という文書を作らないといけないのでしょうか。

頭で考えたことを思い出しながら作業を進めてもいいんじゃない?

って思われるかもしれませんね。

 

でも、人間の記憶は非常にあいまいです。

自分の思い込みや都合の良い解釈で、考えはどんどん変化していきます。

そもそも、100%正確に記憶しておくことは非常に難しいということもあります。

 

だから、文書として書いておくことが重要です。

設計内容を都合よく変化させないこと、

過去に考えたことを常に正確に思い出せるようにすること。

これらは、文書がなければできないことです。

 

この文書、すなわち設計書を何度も何度も読みながら作業を進めることで、

設計時に決めた通りの最初から最後まで一本筋の通ったコンテンツを

作ることができるのです。

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設計書の定義

ところで、設計書とは具体的に何を作ればいいのでしょうか?

この設計書を作成するにあたって、読んでいただきたい本があります。

 

本のタイトルだけ読むと、金儲けの本かと思ってしまいますが、そうではありません。

サイト作りに欠かせない作業のノウハウを非常にわかりやすく説明してくれた本なのです。

私が、WordPressでホームページを作ろうと考えたのは、この本がキッカケです。

 

あるいは、この本の元ネタとなっているこちらのサイトでもエッセンスは学べます。

 

この本で言う「企画書」とコンテンツ階層図の2つを併せたものが、

当サイトでいうところの「設計書」です。

設計書のサンプル

このページのまとめとして、当サイトの「設計書」を公開します。

これらを見て完成形のイメージを掴んでいただきたいと思います。

 

まずは、企画書です。

企画書には、ホームページのテーマ、目的、

ターゲット読者や作成するコンテンツなどが書かれています。

こちらはPDFの文書ですので、下記のボタンをクリックしてダウンロードしてください。

企画書を開く

 

次に、コンテンツ階層図。

これはコンテンツ全体を俯瞰するために作ります。

 

企画書を作ることで浮かび上がったコンテンツを

どのような階層で配置していくか設計します。

コンテンツ階層図

当サイトのコンテンツ階層図(クリックで拡大)

 

次のページでは、これらの設計書の作成手順を説明していきます。

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