インターネット利用はPCよりスマホからの方が多いって本当なの!?

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Googleで検索をして、いろいろなブログ記事を読んでいると

「インターネット利用は、PCよりもスマホの方が多くなっている」

ということをよく見ます。

 

確かに、感覚的には正しいんだろうなあと理解できます。

しかし、それは自分が思い込んでいるだけではないのでしょうか。

本当のところはどうなのか?検証してみたいと思います。

スマホしか目にしなくなった

私が最初に買ったスマホは、iPhone3Sです。

2009年頃だったと思いますが、当時はスマホを持っている人はいませんでした。

まだAndroidは存在していない時代です。

 

ところが、今日ではスマホを持っていない人を探すことができないほど

スマホは普及しました。

高齢者に対しても「かんたんスマホ」が登場しているような状況です。

 

そして、「ながらスマホ」が社会問題になりつつことに象徴されるように、

インターネットを利用する機会はスマホからが圧倒的に多いであろうことは

容易に想像できます。

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モバイルからの利用率が最も多い

総務省が発表している「平成28年版 情報通信白書」を見てみますと、

やはりインターネットの利用時間のうちモバイルからの利用が最も多いことがわかります。

10代、20代では、ほぼ全員がモバイルからの利用と言ってもいいほどです。

スマホ利用が最も多い

さらに見ていくと、スマートフォンの利用率が全体平均で最も多いことがわかります。

 

60代に限ってフィーチャーフォン(ガラケー)が最も多い利用率となっていますが、

その他全ての年代においてスマートフォンをより利用している端末であることがわかります。

特に、20代においては87%と、非常に顕著な傾向が見られます。

 

以上のことから、

「インターネット利用は、PCよりもスマホの方が多くなっている」

という主張は正しいと言えそうです。

情報源泉はインターネットが多い

最後に、情報をどこから得ているのかについて見てみます。

同じく総務省の「平成28年版 情報通信白書」にこのようなデータがあります。

 

右下のグラフにあるように、

趣味・娯楽に関しては圧倒的にインターネット利用が多くなっています。

 

ちなみに、右上の”信頼できる情報を得る”ということに関しては、テレビが最も多いです。

裏を返すと、インターネットにテレビ以上の信頼性を感じていないということでもあります。

このことは、インターネットの情報発信者である私たちにとって

共通の課題と言えるのではないでしょうか。

 

私たちが発信する情報が信頼性を得られるよう努力するべきですし、

それがコンテンツの質を高めることにつながり、

さらには需要のあるサイトを生み出すことにもつながるのです。

まとめ

やはり、スマホからのインターネット利用が最も多いということは

データを見ても明らかのようです。

今後、私たちはスマホからのサイトアクセスを「考慮した方が良い」ではなく、

「考慮しなければならない」と言えるでしょう。

 

2016年11月にGoogleが「モバイルファースト」の方針を打ち出しましたが、

これも時代の流れから自然なことと言えるでしょう。

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