WordPressをインストールすると、デフォルトの状態で公開されてしまいます。

何もコンテンツがないホームページなんて、公開しても仕方がありません。

 

そればかりか、訪問者が来てしまったら、

「なんだ、このサイトは?何もないじゃないか。来るだけムダだった」

と思われるに違いありません。

 

そして、時間を経てサイトが完成しても「何もない」印象があるため

二度と訪れてくれないかもしれません。

そんな最悪の事態を避けるために、作成中はホームページを”隠す”のです。

作成中のホームページを隠す?

冒頭にも書いたとおり、WordPressは公開された状態になります。

”非公開”という機能はありません。

では、どうやってホームページを隠すというのでしょう。

 

その答えは、

「検索エンジンにインデックスさせない」ことです。

 

具体的な方法を説明する前に、

なぜこの方法が有効なのか考えておきましょう。

なぜ訪問者が訪れるようになるのか?

言葉としては”隠す”というよりも、”見つからない”という方が正確でしょう。

訪問者は、ホームページを見つけられるから訪問できるのですが、

その見つける手段にはTwitter、FacebookなどのSNSや他サイトからのリンク、

検索エンジンがあります。

 

SNSや他サイトでリンクが掲載されるためには、

ホームページが既に見つかっていなければなりません。

逆に言えば、見つかりさえしなければリンクを貼られることもなく

数多の訪問者に見つけられることはありません。

 

すなわち、訪問者がホームページに訪れるようになるのは、

そのホームページの存在が明らかであり、

”見つけられる”状態にあるからだと言えます。

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訪問者に見つからない状態とは?

では、どうすれば”見つけられる”状態を回避できるのでしょうか。

SNSや他サイトからのリンクが出現するのは”見つかった後”のことだとすれば、

残る検索エンジンに鍵がありそうです。

 

検索エンジンには誰もその存在を知らない未知の情報をも教えてくれるという

重要な役割があります。

Googleで検索するのは、知らない情報を知るための行動だと言えます。

つまり、知らない情報を”見つける”ための行動なのです。

 

検索エンジンにホームページが掲載されることは、

訪問者が”見つけられる”状態になっていることを意味します。

逆に言えば、検索エンジンに掲載されないことが、”見つけられない”状態を作り出すのです。

陽が入るリビングで読書中の女性

検索エンジンに掲載されない=見つからない

検索エンジンに掲載されるためには、”インデックスされる”必要があります。

だから、インデックスされないことが検索エンジンに掲載されないことにつながり、

最終的には訪問者に見つからない状態になるのです。

 

ホームページのURLを知っている人からのアクセスを防ぐ手段はありませんが、

これで99%以上のアクセスは防ぐことができるはずです。

つまり、”見つからない”状態にできます。

検索エンジンにインデックスさせない方法

これまでの説明で検索エンジンにインデックスさせないことが

訪問者に見つからないための有効な手段であることがわかりました。

最後に具体的な設定方法をご紹介して、終わりたいと思います。

 

WordPress管理画面で「設定」>「表示設定」を開きます。

表示設定メニュー

 

表示設定画面が開いたら、「検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする」

チェックボックスをオンにします。

最後に設定の変更を保存して完了となります。

表示設定-検索エンジンでの表示

インデックスさせないための設定(クリックで拡大)

まとめ

訪問者に作成中の中途半端な状態を見られたくないという理由から

検索エンジンにインデックスさせない方法を説明しました。

作成中は、サイト構成やコンテンツ自体も変わることが多いですので、

見られないようにしておくべきです。

 

完成後は、このチェックボックスをオフにして

インデックスしてもらうようにすることを忘れないようにしてくださいね!

Column

 

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