WordPressでコンテンツを作る手段として、

投稿と固定ページが用意されています。

さらに、Wordpress3.0からはカスタム投稿という第三の手段が提供されました。

 

ブログは投稿を使いますが、ホームページ作成では固定ページを使います。

なぜそういう使い分けをするのかということについて説明していきます。

投稿と固定ページの違い

WordPressの使い方を調べてみると、

ブログ記事を書くときは投稿を使い、独立した記事を書くときは固定ページを使う。

こんな説明をよく目にします。

 

でも、”独立した記事”とは、どういうことでしょう?

なんだかわかるようでわからない、そんな感じですよね。

 

なので、ここでは次のように定義します。

投稿は、時間の順序(前後関係)がある記事に使用する。
固定ページは、時間の順序(前後関係)がない記事に使用する。

投稿=ブログ、固定ページ=ホームページ

投稿と固定ページをこのように定義すると、1つの方程式が見えてきます。

投稿=ブログ記事作成に使う
固定ページ=ホームページ記事作成に使う

 

前のページで、ブログは時間の概念があるメディアだと説明しました。

時間の順序があるわけですから、投稿を使いましょうとなります。

 

一方、ホームページは時間の概念がないメディアです。

だから、ホームページには固定ページを使って作ることになるのです。

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投稿と固定ページの違いを意識して使い分ける

投稿と固定ページには、他にもいくつかの違いがあります。

それらをまとめておきます。

投稿固定ページ
時間的順序あるない
パーマリンク設定反映される反映されない
RSSRSSに含まれるRSSに含まれない
カテゴリーとタグ設定できる設定できない

 

こうやって見てみると、

ブログは投稿で、ホームページは固定ページで作ることを前提に

WordPressの機能が振り分けられてるように思います。

 

例えば、RSSは更新されたことを通知する仕組みですが、

新しいコンテンツが蓄積されているブログには欲しい機能です。

でも、完結型のホームページでは必要ないですよね。

 

このような違いを見ても、更新を前提としないホームページは

固定ページで作っておくという方が相性がいいようです。

 

もちろん、投稿を使ってもホームページのように作れます。

しかし、投稿には時間的順序があり、

公開した順番で強制的に前後関係が関連付けられます。

 

これがホームページ作成においては、かなり邪魔になってきます。

この経験をふまえても、やはりホームページは固定ページで作るべきなのです。

Column

 

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